新登場「プラセンティティ5」 プラセンタ原液100%
viviasoスキンケアシリーズから「非加熱(生)プラセンタエキス100%」のアンプルが登場しました!
独自の「0℃式ナノフィルター」で製造した非加熱プラセンタエキスです。EGFの分析結果は、238pg/ml(EGF-ELISA試験)。
国産純プラセンタのみを採用した超濃厚100%の生プラセンタアンプル。本当に原液のみです。
気になる方は、メーカーサイトでお取り扱いされておりますので、下記をクリック!

気になって調べた見ましたviviasoスキンケアシリーズの全成分
化粧品は、薬機法で全ての成分の表示が義務づけられています。(2001年より)医薬部外品(薬用化粧品)は、表示指定成分を表示する義務がありますが、化粧品は全ての成分を表示しなければなりません。
さらに「配合量の多い順」に記載しなければならい。「1%以下の成分は順不同」で記載が可能なことも皆さんご承知の通りです。
いろいろとインターネットなどで調べてみますと、1%以上配合されている成分は、成分表示の1番目からだいたい5番目程度までとのことです。
〈viviasoプラセンタと競合他社の全成分表示〉
でも何種類配合されている成分の内、5番目迄が1%以上配合されている情報はありませんでした。ただ、5番目までであれば、1%以上配合されているのでしょうね・・・。
viviasoスキンケアスリーズの成分は全て上位表示
viviasoのスキンケアシリーズは、全て5番以内。拘ったシリカ豊富なミネラルウォーター、薔薇水、非加熱プラセンタが満たされているのが分かります。
プラセンティティ5は、本当の原液100%とハイグレード。プラセンタエキスの表示は、同じプラセンタでも加熱タイプと非加熱タイプがあります。viviasoさんのは全て非加熱タイプと独自製法の抽出技術により、実現しております。
非加熱って良そうな感じがします・・・、純生です。
でも、ここ最近プラセンタってみないけど・・・・。ってなりますが、実はかなり根強い人気があることもわかりました。先日、化粧品のイベントにいきましたら、プラセンタの成分を展示されていた会社も複数あり、ダイレクトに「プラセンタって流行っているんですか。」と聞きました。
プラセンタには根強いファン層がいる
流行っているかと言えば、流行っていない。ただ流行っていると言う定義は、広告で目に触れる回数が沢山あると状態で、その広告効果により、購入したい新規のお客様が購入し、さらに類似品も含めた商品が店頭に並び、さらに販売が加速される、その循環サイクルが流行っている状態だという。
今の状況は、その購買経験から、プラセンタの良さが分かり、リピートされるお客様が多い状況とのことです。プラセンタは、全く廃れない原料。また将来、何れかのメーカーが広告で新商品としてリリースされると思いますが、その時に改めて流行っている状態が作られることでしょうと。プラセンタの原料と製品は美容に欠かせないキーワード商品として定着しましたと。
気になる方は、当店でも取扱いしておりますので是非!

新たなプラセンタブームに向かって、粛々と準備を始めているメーカーさんもいらっしゃるかもしれませんね。